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山口達也の病気は酒の飲み過ぎではない?!双極性障害(躁鬱病)?!

time 2018/05/12

山口達也の病気は酒の飲み過ぎではない?!双極性障害(躁鬱病)?!

山口達也さんの強制わいせつ容疑による一連の騒動は、契約解除ということで一応の終止符を打つ形となりました。

酩酊状態だったということですが、“アルコール中毒”ではないと言っていますね。

「TOKIO」4人での会見でもアルコール中毒の診断書は出てないとのこと。

では、何なのだろう?と思って調べてみると、『双極性障害』(躁鬱病)だという情報がありました。

最近では、マライア・キャリーも双極性障害に苦しんでいることは初告白しましたね。

双極性障害(躁鬱病)とはどんな病気なのでしょうか?

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双極性障害(躁うつ病)とは?

双極性障害(躁うつ病)は、気分が高まる「躁状態」と気分が落ち込む「鬱状態」を繰り返す病気です。

躁と鬱は両極端な状態ですが、その極端な状態を行ったり来たりするのが双極性障害です。

躁状態時には、短時間な睡眠でも活発に活動できたり、気分が高揚して誰にでも話しかけたりするなど活発になります。

一方、「ギャンブルに全財産を使ってしまう」、「集中力に欠ける」、「上司と喧嘩して辞表を叩きつける」など信用や財産を失いかねないときもあります。

鬱状態は全くの逆で、無気力で憂鬱な気分になり、眠れなかったり眠り過ぎたりします。

個人差はありますが、食欲をなくす方もいます。

100人に1人

双極性障害は、およそ100人に1人がかかる病気です。

20代〜30代前後に発症することが多く、男女の間での発症の差に大きな違いはありません。

双極性障害は、本人に躁状態の自覚がない場合が多く、正しい診断をされるまでに比較的長い時間を要とします。

上でも述べていますが、双極性障害は「信用や財産を失いかねない」病気です。

気付かずに放っておくと、社会的地位や信頼を失ったり、最悪の場合自ら命を…。という危険性もあります。

周りの方が異変に早く気付き、早期発見・早期治療をすることが大切です。

また、双極性障害は完治するのが非常に困難とされています。

再発率もとても高い病気なので、周囲の理解と規則正しい生活の維持が必要不可欠になります。

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双極性障害のサイン

こんな症状が見受けられると双極性障害の可能性が高いです。

・睡眠時間が2時間以上少なくても平気になる
・寝なくても元気で活動を続けられる
・人の意見に耳を貸さない
・話し続ける
・次々にアイデアが出てくるがそれらを組み立てて最後までやり遂げることができない
・根拠のない自信に満ちあふれる
・買い物やギャンブルに莫大な金額をつぎ込む
・初対面の人にやたらと声をかける
・性的に奔放になる
(http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_bipolar.html)

周りの方もサインに気付いてあげることが大切です。

双極性障害の原因は?

今までの研究によって、双極性障害の発症には「遺伝」と「ストレス」が関係していることが指摘されています。

この2つの要素が重なった結果、双極性障害が発症するという「ストレス脆弱性モデル」が双極性障害の原因の1つとして考えられています。

ストレス脆弱性モデルとは仮説なのですが、「その人の病気へのかかりやすさ(脆弱性)と、病気の発症を促す要因(ストレス)の組み合わせにより、精神疾患は発症する」というものです。

ここでいう脆弱性とは、遺伝等の先天的な要素と、どんな環境でどんな対応をしてきたかという“後天的な要素”により決まると言われています。

様々な研究が進められていますが、現在のところ双極性障害の原因に関しては解明されていない点が多いです。

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治療法は?

治療法は、薬物治療と精神療法的アプローチがあります。

双極性障害は、カウンセリングだけで回復が期待できるものではありません。

薬物治療を基本として治療します。

薬物治療

双極性障害は症状が多様なので、薬の使い分けが難しいです。

薬によっては、血中濃度を測りながら慎重に投与量を決める必要がある物もあります。

処方された量と回数はしっかりと守ることが大切です。

精神療法

精神療法だけでは双極性障害の治療は不十分ですが、薬物治療と併用しての精神療法は効果があります。

ここでいう精神療法とは、いわゆるカウンセリングではありません。

本人が、自分の病気を受け入れて自ら病気をコントロールすることを助けるものです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、双極性障害について、

・「躁状態」と気分が落ち込む「鬱状態」を繰り返す病気である

・信用や財産を失いかねないときもある

・およそ100人に1人がかかる病気である

・発症には「遺伝」と「ストレス」が関係していることが指摘されている

・薬物治療・精神療法があるが薬物治療を基本として治療する

以上のことが分かりました。

難しい病気かもしれませんが、しっかり向き合うことが大切なようです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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イケ_ショウカン

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