アイラップの使い方は?耐熱温度120℃の袋状ラップが超便利!災害時にも活躍!

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『アイラップ』という商品をご存知でしょうか?

こちらは袋状のラップですが、耐熱温度が「-30℃~+120℃」と優れており、ziploc(ジップロック)よりコスパも良いとのことで評判になっています。

ごはんも炊けるので、災害セットにも常備しておいた方が良いかもしれません。

今回は「アイラップ」の使い方についてお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

アイラップとは?

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まず、アイラップについて触れておきましょう。

アイラップは、カセットコンロ・ガスボンベで有名な「イワタニグループ」の1つ「岩谷マテリアル」が販売しています。

ポリ袋なのに燃やしても「有毒ガスが発生しない」のも優れた点でしょうか。

また、上は120℃まで耐えることができるため、アイラップに「米と水」を入れ鍋でごはんを炊くこともできるので、災害時にも重宝しそうな袋です。

下は-30℃まで耐えられるので、もちろん冷凍保存の袋としても使えます。

コスパも抜群!凄いですね!!

「魔法の袋」といったら大げさでしょうか?笑

アイラップの使い方

アイラップの使い方はとても簡単です。

ご想像の通りかもしれません。

上でも述べていますが、ご飯を炊いたり下の画像のように袋に野菜を入れ熱を加えることもできます。


(https://goo.gl/GDMKE3)

もちろん冷凍保存もできますので、保存しておいたミートソースなどもそのままレンジで解答できます。

耐熱温度の範囲で自由にお使い下さい。

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アイラップのデメリットと注意点

アイラップにはいくつかの種類があります。

「安かろう悪かろう」ではないですが、1番安いのですと、冷凍保存したときに稀に小さな穴が開いてしまうという意見がネットでは見られました。

扱い方にもよると思いますが、他の物と当たることで空いてしまうようです。

また、鍋を火にかけお湯が沸騰している状態で食べ物が入ったアイラップを入れるときには、なべ底にアイラップが触れないように注意してください。

なべ底に触れると120℃を超えてしまう場合がありますので、穴が開いてしまう可能性があります

「ざる」などを使い、なべ底に触れないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

・アイラップとは?

・アイラップの使い方

・アイラップのデメリットと注意点

以上についてお届けしました。

とても便利な袋なので、ぜひ使ってみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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