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『ライザップ』で痩せた・キレイになった芸能人の方がたくさんいますが、『佐藤仁美』さんもその1人ですね。
昔もキレイだった佐藤仁美さんですが、何やら「大物俳優」とお付き合いしていた過去があるようなんです。
今回は、佐藤仁美の元彼に大物俳優は誰なのか?
そして、佐藤仁美さんの結婚に関する25ヶ条を紹介します。
佐藤仁美の元彼:大物俳優はジャニーズ?!
佐藤仁美は、2017年に放送された日本テレビの「今夜くらべてみました」に出演したときに、過去に「大物俳優」と交際していたことを告白しています。
名前は公表されませんでしたが、お笑い芸人(ピース)の又吉直樹さんに名前を耳打ち。
あまり又吉さんはオーバーリアクションをする方ではないですが、驚きを隠せない様子でした。
そして、この「大物俳優」はV6の「岡田准一」さんだと言われています。
(https://goo.gl/TwUMkf)
岡田准一さんが上京した頃に佐藤仁美さんと交際していたのは、ジャニーズファンの間では有名な話のようです。
破局の原因は分かりませんでした。
佐藤仁美の結婚に関する25ヶ条とは?
佐藤仁美さんは、2017年に出演した日本テレビの「メレンゲの気持ち」で自身の結婚観について、松田聖子さんや堀北真希さんのように「スピード婚」が良いと語っています。
そして、結婚には意欲的で婚活もしているようです。
しかし、佐藤さんの理想は高く、結婚相手に求める「理想の25ヶ条」なんてものがあるようです。
その「25ヶ条」がこちらです↓
①身長173cm以上、27〜46歳、年収1千万円以上
②外見はタッキー似で中身は有吉弘行
③1日1回は必ず「かわいいね」と褒める
④朝起きた時は不機嫌なので絶対に話しかけない
⑤部屋が汚くなったらすぐ呼び出すので掃除をする
⑥おはよう、いってらっしゃいのチューは絶対にしない
⑦愚痴は聞いても愚痴は言わない
⑧メールは3行以内で絵文字は使わない
⑨メールの返信をしなくても不安に思うな!
⑩お風呂は私より先に入らない
⑪酔って帰ってきた時、起こすのでちゃんと話しを聞く
⑫私が友達と飲んでいる時に絶対に連絡をしてはいけない
⑬待ち合わせは私より先にいる事
⑭週7カレーでも大丈夫な人
⑮エスカレーターの上りは後ろ、下りは前にいる事
⑯夏でも短パンははかない
⑰私が仕事で外出する時は猫の面倒をみる
⑱ちゃんとしたご飯の食べ方ができる
⑲寝る前にゲームの相手をする
⑳テレビを観ている時は話かけない
㉑外出は頻繁にしない
㉒二人だけの旅行に行かない
㉓家の中で仕事の話はしない
㉔「俺の女」扱いしない
㉕結婚しても旦那の稼ぎだけで生活し、私の収入は使わせない
いやぁ〜、凄いですね。
25ヶ条に当てはまる男性は現れるのでしょうか?!
佐藤仁美プロフィール
(https://goo.gl/AFMitj)
名前:佐藤 仁美(さとう ひとみ)
生年月日:1979年 10月 10日
血液型:A型
身長:156cm
出身地:愛知県春日井市
最近は「おばちゃんキャラ」が定着している佐藤仁美さん。
幼い頃から“しっかり者”だったといいます。
中学時代は演劇部に所属し部長を務めており、NHKの「中学生日記」にも出演しています。
そして、深田恭子さんや石原さとみさん等を輩出した「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞したことで本格的に芸能活動を始め、10代で早くも開花します。
1996年(デビュー翌年)に菅野美穂さん主演のドラマ「イグアナの娘」において、主人公の親友「三上伸子」役に抜擢されます。
また、1997年には、広末涼子さん主演のドラマ「ビーチボーイズ」でも主人公の親友「真下裕子」役に選ばれています。
主演ではありませんが、その存在感を十分に発揮しました。
しかし、良くないことに佐藤さんは「売れている」意識から「天狗」になってしまった様子。
その気持ちが言動に現れ始め、仕事が激減してしまいます。
しかし、初心に戻り信頼を取り戻すよう仕事に打ち込み、2011年に最高視聴率40%を叩き出した松嶋菜々子さん主演の大ヒットドラマ「家政婦のミタ」にて、「息子を溺愛する教育熱心な母親」役を演じます。
意地悪さやヒステリックな演技がハマり、この頃から「おばちゃんキャラ」が徐々に定着していきます。
その後、2016年に「とと姉ちゃん」、2017年には「ひよっこ」に出演、演技派女優として現在に至ります。
まとめ
・ライザップ効果でスリムになりキレイになった
・ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞している
・V6の岡田准一さんと交際していたと言われている
・結婚相手に求める「理想の25ヶ条」を持っている
今回は「佐藤仁美」さんについて、以上のことが分かりました。
これからも「酒豪おばちゃんキャラ」として、お茶の間を楽しませてほしいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。