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朝晩だいぶ涼しくなって過ごしやすい毎日が続いていますが、そうなってくると楽しみなのが秋の味覚ですね。
その中でも楽しみなのが『松茸』ではないでしょうか?
でも、価格が高い松茸はなかなか手が届かないので、こうなったら自分で松茸を栽培してみたいと思ったことありませんか?
そこで今回は、松茸の栽培キットについて松茸の人工栽培などと併せてご紹介します。
どうぞ最後までお付き合いください。
松茸栽培が成功?!
(https://www.sankei.com)
日本の秋の風物詩として知られている松茸ですが、2017年に韓国で人工栽培に成功したことをご存知でしょうか?
人工栽培に成功した松茸は2001年から2004年に植えた松茸菌の苗木から人工松茸3本が生えました。
今回人口栽培に成功した実験場では、2010年にも人工栽培の松茸が一本生えていてこの実験場では2回松茸の人工栽培に成功したことになります。
自然に生えることしか期待できなかった松茸を、人の手によって栽培することが実証されたのは世界で初めてでした。
ちなみに、日本でも約35年ほど前に一本だけ人工栽培に成功した記録がありますが、管理の難しさなどで市場に出回ることはありませんでした。
松茸の栽培キットはあるの?
(http://yamura-yasuke.club)
世界各国で松茸の人工栽培の研究が進んでいますが、一般家庭で気軽に松茸を栽培することは可能なのでしょうか?
結論から言うと、現時点では松茸の栽培キットは販売されていません。
松茸の栽培には様々な環境を揃えることが前提にあるのと、一般家庭で栽培する技術はまだ確立されていない事が理由です。
詳しくは後程ご紹介します。
ちなみに、2018年2月に奈良県の森林技術センターが松茸と近い種類のバカマツタケの栽培に成功したと発表しています。
インパクトのある名前ですがれっきとした松茸の一種で、今後松茸の栽培キットへの技術応用も進むかもしれません。
松茸栽培はなぜ難しいの?
(http://tvterebi.blog.fc2.com)
それでは、なぜ松茸栽培はここまで難しいのでしょうか?
そもそも、松茸は菌根という器官を通ってアカマツの木から栄養を補給しています。
その一方で、松茸が生える土に含まれるミネラルなどの養分を木に与えるため、アカマツの木と共存する必要があります。
この菌根から生えた糸はシロと呼ばれるコロニーを作って、そこから新しいキノコが生えるする仕組みになっています。
ここからも分かるように、松茸を栽培するにはまずアカマツの木を揃えることが前提となりますので、一般家庭にアカマツの木を植えることも難しい状況です。
そのあたりが人工栽培にとって最大の難関となっています。
どんなキノコの栽培キットがあるの?
(https://kinokonojikan.com)
様々な要因で人工栽培が難しい松茸ですが、それでは松茸以外のキノコにはどんな栽培キットがあるのでしょうか?
メジャーなのが椎茸です。
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きのこの栽培を始めるにあたり最初にやりたいのが椎茸栽培で、比較的安い価格で手に入りやすいのと栽培方法も簡単なので、最近自宅で椎茸栽培を楽しむ方も増えています。
その他には、香りの良い舞茸です。
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舞茸も先程ご紹介した椎茸と同じように価格も安く、また栽培方法も簡単なので椎茸と舞茸を合わせて栽培されている方も多いです。
これらの栽培キットを使うと価格に左右されることなく、自宅で気軽にキノコを食べられるのでも経済的です 。
まとめ
・韓国で松茸の人工栽培に成功したが、まだ栽培技術が確率されていない
・現時点では松茸の栽培キットは販売されていない
・松茸以外には、椎茸や舞茸栽培キットが人気
今回は松茸の栽培キットや人工栽培の難しさなどについてご紹介しました。
世界各国で研究が続く松茸の人工栽培ですが、一般家庭でも松茸が栽培できると嬉しいですよね。
今後の技術革新に期待です。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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