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「さんまのSUPERからくりTV」で「天才ギター少年」として出演し、現在もギタリスト・ミュージシャンとして活躍している山岸竜之介さん。
「あぁ!あの子か!」と思う方もいるのではないでしょうか?
今回は、そんな山岸竜之介さんが使っているギターや機材などを調査しました!
どうぞ最後までお付き合いください。
山岸竜之介の使用ギターや機材は?
山岸竜之介さん(以下、山岸さん)は、ギタリストとして活躍をされていますので、持っているギターは複数あります。
中でも2018年からは「Fender Jaguar1965」を使用しておられます。
それがこのギターです。
#無言でギター載せて何RTくるか pic.twitter.com/vhSm6gZRNU
— 山岸竜之介🐉 (@ryunosukeguitar) August 22, 2020
そして、機材は次の物を使っています。
・Audio technical AT2020:宅録で使用されるコンデンサーマイク
・SLIP GUITARS Storatcaster Model:最も使用頻度の高いフェンダー・ストラトキャスタータイプのモデル
・NAKAGAWA GUITARS DRAGON MASTER:フェンダー・レスポールタイプのオリジナルモデル
・NAKAGAWA DUITARS DRAGON BURST:ギブソン・レスポールタイプのオリジナルモデル
・NAKAGAWA DUITARS DRAGON CASTER:フェンダー・テレキャスタータイプのオリジナルモデル
ということで、山岸さんが所持しているギターや機材はフェンダーものが多いですね!
父親や母親もギタリスト?
(https://bit.ly/32dYzEk)
山岸さんは幼稚園児の頃には既にギターを弾きこなせるようになっており、現在はプロとして活躍されています。
そんな小さい頃からギターに関わっているということは、ご両親もギタリストだったということなのでしょうか?
リサーチした結果、両親ともギタリストではないのですが、お父様がバンド活動をしておりギターを担当していたそうです。
それがキッカケで、山岸さんもギターを始めたということなのです。
しかし他にも、超有名ギタリストのCharさんへの憧れもキッカケなのだそうです!
幼稚園児でCharさんに憧れを持つとは、かなり渋い幼稚園児ですね!
山岸竜之介の高校は?
山岸さんの出身校を調べてみたのですが、公開されておらず不明でした。
出身は大阪ということですので、大阪の高校に通っていたのかな?と考えたのですが、その頃は既に所属していたバンド活動も併行して行っていました。
ですので、大阪以外の高校に行っていた可能性もなくはない・・・。
今後もリサーチを続けていきますので、分かり次第アップしますね!
山岸竜之介のプロフィール
(https://bit.ly/3hrs8Zp)
名前:山岸 竜之介(やまぎし りゅうのすけ)
生年月日:1999年5月15日
出身地:大阪府東大阪市
身長:174cm~175cm?(質問箱でご本人が答えています)
職業:ミュージシャン、ギタリスト、シンガーソングライター、俳優
担当楽器:ボーカル、ギター
ギターを始めたキッカケ:父親
憧れの人物:Char
事務所:PARADOX
山岸さんは、2007年 に「竜之介バンド」を結成し、Charさんなど様々なアーティストと対バンやイベントで共演します。
その後、「togerther band」に参加。
2013年「LIFE IS GROOVE」のメンバーになり、2016年11月に新感覚音楽劇「星空ロック」で初舞台・初主演を果たします。
2017年にシングル「山岸竜之介 1st CD」をリリース。
2018年6月には、自主制作2ndシングル「日常」を発売。
2019年1月、LA近郊のアナハイムで行われた「NAMM Show 2019」にFenderのアーティストとして参加しました。
山岸さんのギターの腕前がわかる動画を載せておきます!
是非ご覧になってください!
ジャカジャカ pic.twitter.com/CWpjTaghXx
— 山岸竜之介🐉 (@ryunosukeguitar) August 22, 2020
まとめ
・ギターはFender Jaguar1965を使っている
・両親はギタリストではない
・父親がバンドでギターを担当していたことがキッカケでギターを始めた
・憧れの存在Charさんも影響も大きかった
・山岸さんの出身校は不明
・身長は174cm~175cm
・プロフィール
今回は、山岸竜之介さんについて以上のことが分かりました。
14年前にTV出演してから「天才ギター少年」と言われ、現在もギタリストやミュージシャンとして活躍されているなんてすごい経歴ですよね!
舞台なども手掛けられているようなのでまさに「天才」と呼んでも過言ではないでしょう。
今後の活躍も楽しみです!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。