梅干しと牛乳は食べ合わせが悪いって本当なの?うなぎと一緒はNG?

猛暑日が多くなった日本の夏。

やっぱり暑い日は、さっぱりしたものを食べたくなりますよね。

食べ合わせなども気になるところですが、疲労回復効果がある梅干しとの相性はあるのでしょうか?

そこで今回は、『梅干しと牛乳は食べ合わせが悪いって本当なの?うなぎと一緒はNG?』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

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梅干しの効果

梅干しにはすっぱい成分の「クエン酸」が多く含まれています。

これはカルシウムの吸収を後押しする役割を担っています。

これにより骨粗鬆症の予防に良いとされています。

さらに、バニリンという成分が脂肪燃焼効果にも最適で、ダイエットにも良いとされています。

また、ムメフラールという梅肉エキスには、血流促進効果があり、血液がサラサラになりやすくなります。

梅干しはやはり体に良い食べ物なのですね。

梅干しと牛乳は食べ合わせが悪い?

「梅干しと牛乳の食べ合わせが悪い」という説を聞いたことはありますか?

実は、疲労回復や便秘解消などの効果が期待できるのだそうです。

驚きですよね。

なぜ、食べ合わせが悪いと言われるようになったかというと、「お互いの栄養素が反発しあって、栄養の吸収が悪くなる」というのが理由のようです。

さらに、昔は牛乳もなどのたんぱく質摂取が乏しかったため、シンプルに消化不良になる人が多く、食べ合わせが悪いと言われていたのではという説が有力のようです。

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梅干しとうなぎの食べ合わせは?

「うなぎと梅干も食べ合わせが悪い」という説がありますが、実際のところどうなのでしょう?

梅干はクエン酸により疲労回復や食欲増進に効果があると言われています。

うなぎは脂溶性ビタミンやタンパク質や脂質の補給に効果があると言われています。

梅干しの強い酸味とうなぎの脂が刺激し合い、消化不良を起こすという説が有力です。

しかし実際には、酸味が脂の消化を助けるため、味覚も含めて相性の良い食べ合わせです。

もちろん、摂取し過ぎると消化不良になるので注意しましょう。

梅干しと一緒に摂りたい食べ物

梅干しとイワシ

イワシにはカルシウムが100g中70㎎も含まれていますが、イワシのみの摂取では吸収率があまり良くありません。

クエン酸が多く含まれる梅干しを一緒に食べる事で、効率良く吸収することが出来るため、一緒に取りたい食べ物の1つです。

梅干しと納豆

納豆は良質のタンパク質がたくさん含まれており栄養価も高い食べ物です。

食べるだけで脂肪を燃焼しやすい体になるためダイエットにも最適な食べ物です。

そこに梅干しを添えるだけで、バニリンという成分が体の脂肪燃焼効果を促進するという働きを持っています。

さらにクエン酸は疲労回復、体内の老廃物を排出する役割も担っているのでダイエットには最適だと言われる組み合わせです。

梅干しとしらす

カルシウムの吸収に非常によく、しらすは牛乳の5倍カルシウムを含んでいるそうです。

梅干しのクエン酸が、カルシウムの吸収の手助けをしてくれることから、この組み合わせはマッチしていると言えます。

梅干しとマヨネーズ

マヨネーズの原料の卵にはビタミンDが多く含まれています。

梅干しのクエン酸とマヨネーズのビタミンDでカルシウムの吸収率がアップし骨粗鬆症予防にも良いとされています。

梅肉のマヨネーズ和えなども良い組み合わせの1つと言えますね。

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まとめ

・梅干しにはクエン酸が多く含まれており、疲労回復や食欲増進に効果がある

・クエン酸はカルシウムの吸収の手助けをする

・梅干しとの組み合わせは良いとされる食材は意外と多い

梅干しは白米とのコンビだと思っていましたが、色々な組み合わせがあります。

さらに、食べ合わせにも気を付けることで、体に良く健康を維持できることも分かりましたね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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