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元ヤマンバギャルネイリストの『ブリトニーTOKYO』(トーキョー)さん。
ポップで個性的なネイルがアリアナ・グランデ海外セレブにも人気で、インスタフォロワー数も15万越えしています。
今回は、そんなブリトニーTOKYOさんの本名や年齢、受賞歴などを調べてみました。
どうぞ最後までお付き合いください。
ブリトニーTOKYOの本名・年齢は?
(https://bit.ly/2Rubz1t)
「ブリトニーTOKYO」が本名であるはずはないですよね。笑
調べてみましたが本名は公表されていないようです。
ちなみに、ブリトニーTOKYOという名前は、ブリトニーは「ブリトニー・スピアーズ」から、TOKYOは「ディズニーランド的な感じ」と「日本人であることが分かる」ようにつけたようです。
本人が次のようなコメントを出しています。
その時ブリトニー・スピアーズが復帰した頃で、めっちゃ可愛かったし、私は髪の毛を金髪にしたばっかりだったから、「じゃあ、ブリトニーにする」って(笑)。
ところが仕事中お客さんに、「ブリトニーはベトナムのどこ出身なの?」って聞かれることが多く、英語が分からないから適当にホーチミンとか言ってたんです。
そうしたらホーチミンに行ったことのあるお客さんと話が合わなくなってきちゃって、これはヤバいと思って名札の下に自分で「TOKYO」って書いた(笑)。
そこからBritney TOKYOになったんですよ。
(https://bit.ly/2Olb482)
また、年齢も非公開のようですが、2005年に学生ビザを取ってアメリカへ移住しています。
当時は20歳前後だと予想されますので、現在は30代半ばである可能性が高いようです。
ブリトニーTOKYOプロフィール
(https://bit.ly/2RubBX9)
ブリトニーTOKYOさんは、千葉県出身で現在はロサンゼルスに在住しています。
幼い頃に芸術家である祖父の影響を受け、芸術に興味を持ったブリトニーTOKYOさんは4歳から水彩画と油絵を学びます。
様々なコンテストの賞を受賞し、10代になると彫刻やグラフィックアートに興味を持ちます。
大学ではコンピュータデザインを学び、ネイルアカデミー卒業後2005年にロサンゼルスに移住します。
その後、カリフォルニア州のマニキュアリストライセンスを取得し、ジェル教師の資格も取得しました。
2012年からはフリーでの活動を開始し、アメリカ国内外で支持を得ます。
国際大会でも数多くのタイトルを獲得し、コンプレックスマガジンの知っておくべき世界のトップネイルアーティスト、セレブリティーネイルアーティストTOP10に選ばれています。
ブリトニーTOKYO受賞歴
(https://bit.ly/2SH9KQv)
ブリトニーTOKYOさんの受賞歴を紹介します。
【2007年6月】
ネイルプロコンペティション(ラスベガス)手描きフラットネイルアート4位
【2008年1月】
ネイルプロコンペティション(ロングビーチ)手描きフラットネイルアート6位
【2008年9月】
ネイルプロコンペティション(アナハイム)3Dネイルアート1位
【2008年10月】
ネイルプロコンペティション(サクラメント)フラットネイルアートランキング3位
ネイルプロ競技(聖杯)フラットネイルアートランキング6位
【2009年1月】
ネイルプロコンペティション(ロングビーチ)片手フラットネイルアートランキング4位
【2009年1月】
ネイルプロコンペティション(ロングビーチ)手描きフラットネイルアート7位
【2009年6月】
ネイルプロコンペティション(ラスベガス)手描きフラットネイルアート10位
ネイルプロコンペティション(ラスベガス)ワンハンドフラットネイルアートランキング6位
【2011年6月】
ネイルプロコンペティション(ラスベガス)3Dネイルアートランキング8位
【2012年1月】
ネイルプロコンペティション(ロングビーチ)手描きフラットネイルアート10位
【2012年6月】
ネイルプロコンペティション(ラスベガス)ファンタジーネイルアートランキング4位
まとめ
いかがでしたでしょうか?
・ブリトニーTOKYOの本名・年齢は?
・ブリトニーTOKYOプロフィール
・ブリトニーTOKYO受賞歴
以上についてお届けしました。
これからも世界的に活躍していくことと思います。
あのセレブのネイルはもしかしてブリトニーTOKYOさんのでは?!
なんて楽しみ方も良いかもしれませんね!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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