妊婦は紅茶を飲んではいけないの?妊娠初期にオススメのお茶・避けたいお茶も紹介!

妊娠をした女性は食べ物や飲み物に気を使います。

妊娠する前に食べていた物や飲んでいた物を控えないといけないなど、何かと制約が掛かるとストレスになると思います。

そんな中、少しでもリラックスしたいと思い紅茶を飲もうと考えている妊婦さんもいると思います。

そこで今回は、妊娠と紅茶の関係、妊娠初期にオススメのお茶などをまとめてご紹介します。

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妊婦は紅茶を飲んではいけないの?

まず、妊娠している時に紅茶を飲んで良いかをご紹介します。

・紅茶のカフェイン含有量は?

紅茶1杯(約150ml)には約50~80mgのカフェインが含まれています。

この量はレギュラーコーヒー(約150ml)と比べると約半分(レギュラーコーヒーは100~150mg)なので、コーヒーを飲むよりはカフェインが抑えられます。

ただ、茶葉の抽出時間などによってカフェインの量は変わります。

・1日1杯なら問題ない?

紅茶には50~80mgのカフェインが含まれていますが、妊娠初期の妊婦さんは1日のカフェイン摂取量を100mg以下に抑えるのが良いです。

この事から1日1杯程度であれば紅茶を飲んでも問題ありません。

ただ、アイスティーやレモンティーは体を冷やす事もありますので、控えた方が無難です。

ちなみに、妊娠安定期(妊娠16週~)に入ってからは1日2~3杯程度なら紅茶を飲んでも問題ありません。

いずれにしても、飲みすぎには注意しましょう。

妊娠初期にオススメのお茶

ここでは、妊娠初期の妊婦さんにオススメのお茶をご紹介します。

・カフェインレスのハーブティー

妊娠初期には過度のカフェインを摂取するのは控えた方が無難ですが、最近ではカフェインレスのお茶も多く販売されています。

カフェインレスのコーヒーなどもありますが、紅茶にもカフェインレスタイプのハーブティーも販売されているのでオススメです。

・ローズヒップ

カフェインレスのハーブティーと同じくオススメしたいのが、ビタミンCが豊富なローズヒップです。

ローズヒップは妊娠している女性だけではなく、健康と美容が気になる女性にはオススメの飲み物です。

・ルイボス

妊娠している女性に不足しがちな亜鉛や鉄分などが豊富に含まれているのが、ルイボスティーです。

亜鉛や鉄分だけではなく抗酸化作用も含めているので、体の中から健康になりたい妊婦さんにオススメです。

これらも飲みすぎるとお腹が緩くなり下痢をする可能性があるので、くれぐれもご注意ください。

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妊娠初期には避けたいお茶

最後に、妊娠初期に避けたいお茶についてご紹介します。

・ラズベリーリーフ

妊婦さんに良いといわれているラズベリーリーフですが、あくまでも妊娠後期や臨月に入った妊婦さんに限ります。

そのため、妊娠初期には避けた方が無難です。

妊娠初期にラズベリーリーフを飲むと子宮が収縮して下腹部が痛くなったり、場合によっては出血してしまいます。

・セントジョーンズワート

便秘を解消させる作用があるお茶として知られているセントジョーンズワートは、妊娠初期には避けるべきお茶です。

妊娠初期にセントジョーンズワートを飲んでしまうと、子宮が収縮してしまい、最悪の場合は流産の可能性があるので避けましょう。

・アロエ

抗酸化や抗菌作用が高いアロエも、妊娠初期には避けた方がいいお茶の一つです。

ただ、アロエの皮にはアロエンと呼ばれる成分が子宮を収縮する作用があるので、妊娠初期は飲まない方が無難です。

まとめ

・1日1杯程度なら紅茶を飲んでも問題ないが、アイスティーやレモンティーは避ける

・カフェインレスのハーブティーなどなら妊娠初期なら飲んでも問題ない

・ラズベリーリーフやアロエは子宮を収縮する作用があるので避ける

今回は妊娠初期と紅茶の関係について、オススメのお茶と避けた方がいいお茶と併せてご紹介しました。

1日1杯程度なら紅茶を飲んでも問題ないので、飲み過ぎには注意してリラックスして妊娠期間を過ごして下さいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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