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オシャレのアクセントの1つ腕時計。
皆さんはどちらの手につけていますか?
どちらにつけるというルールがあるのでしょうか?
そこで今回は、『腕時計を利き手につけるのは間違い?右手につけるのは平和の象徴?』をテーマにお届けします。
どうぞ最後までお付き合いください。
腕時計は左右どちらにつける?
結論からいうと、どちらにつけるかは自由ですが、日本では利き手と逆につけるのがスタンダードです。
それはなぜなのでしょうか?
腕時計ができる前は、身につける時計といえば懐中時計でした。
腕時計は、戦争中に兵士がいちいちポケットから時計を取り出す手間を省くために考えられました。
その時に銃を構えながら時間を確認するため、利き手の反対につけるようになったのが始まりですと言われています。
現在では、文字を書いたりと作業をするのに、利き手ではない方に腕時計をつけるのが実用的だと言われています。
左につけることが前提?左派が多い理由は?
腕時計を利き腕につけるか、逆の腕につけるかで、実用性が違う点について説明します。
通常であれば、時計のリューズの位置がケースの右側(3時位置)にあります。
しかし、レフトハンドモデル(後術)のリューズは、左側(9時位置)に設置されます。
つまり、レフトハンドモデルのリューズ位置は、“通常と逆”ということです。
リューズとは、「引き出し式」と「ねじ込み式」があり、リューズを引っ張ったり押し込んだり、またはねじ込んだりすることで作動させる部品です。
左利き用「レフトハンドモデル」もある
左利き用、右手につける用のモデルのことを「レフトハンドモデル」と言います。
何が違うのかというと、左利きの人がリューズを回しやすいように作られています。
左利き用モデルは、9時側にリューズが配置された設計のため、左利きの人に使い勝手の良いものです。
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パネライのレフトハンドは、元来左腕にコンパスを着用するイタリア海軍特殊部隊の為に開発されたモデルだそうです。
現在では今まで不便を感じていた左利きの方や、右腕に時計をつけたい方にうってつけの時計として人気です。
レフトハンドモデルとして屈指の歴史をもつモデルの1つです。
リューズガードもついていて、手にもリューズにも安全性も高いです。
右手につけるのは平和の象徴?
右手につけるひとつの理由に、「平和へのメッセージ」が込められています。
腕時計は、戦時に銃を持つ手と反対の位置につけ、瞬時に時間を見られるように考えられました。
利き手の位置に腕時計をつけることは効率よく銃を構えられない、つまり戦うのに不利な状況であること=”平和の象徴”と結びつけています。
また相手の邪魔にならないように、という説もあります。
人が隣り合っている時に、右側の人が左腕の位置に腕時計をしていると当たってしまいます。
それを避けるために、あえて右腕の位置につけるということです。
これも、平和にその時を一緒に刻みたいという思いが込められていますよね。
まとめ
・つける手は自由
・一説によると銃を構えたときの逆の手が便利というところから利き手の逆につけるというのが広まった
・レフトハンドモデルという右手につける時計もある
・右手につけるのは平和の象徴という説もある
腕時計には、実用面だけでなくファッションの一部という側面もあります。
時間を知るだけの手段ではなく大人のおしゃれのひとつとして、腕時計を見せる使い方もありますよね。
腕時計が日常の行動の邪魔にならず、効率の良い使い方をできる位置がオススメということになります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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