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カクテルは色々な種類があって、それぞれ意味があるのをご存知でしょうか?
白い貴婦人の意味を持つホワイト・レディ。
その名のとおり清楚な外見と、シンプルな味わいが持ち味です。
今回は、『ホワイト・レディの度数は?カクテル言葉や作り方・オススメおつまみも紹介!』をテーマにお届けします。
どうぞ最後までお付き合いください。
Contents
ホワイト・レディとは?
(https://bit.ly/2qylnQe)
ホワイト・レディは、ジンをベースに作られているカクテルです。
レモンジュースを使用しているため、さっぱりとしています。
ホワイト・レディは中甘・辛口テイストなので、お酒好きにはもってこいです。
アルコール、甘み、酸味のバランスが抜群で、味わい的には飲みやすいカクテルの1つです。
その名の通り、白くて透き通っている色も特徴の1つです。
ちなみに、ホワイト・レディはベースのお酒を変えると違うカクテルになる特徴もあります。
ベースのドライジンをウォッカに変えれば「バラライカ」。
ラムに変えれば「XYZ」。
テキーラに変えれば「マルガリータ」。
ブランデーに変えれば「サイドカー」になります。
面白いですよね。
ホワイト・レディの度数は?
ホワイト・レディに使われるジンとコアントローは、それぞれアルコール度数が40度以上あるリキュールです。
それらで作られたカクテルは、必然的に度数も高めになります。
アルコール度数は30度から33度くらいと高めのものが多いです。
ちなみに、アルコール度数は「使用する材料の分量×使用するお酒の度数から各材料の合計した分量を割る」と算出できます。
ホワイト・レディの場合、「ドライ・ジン 30ml(アルコール度数40%)、ホワイトキュラソー 15ml(アルコール度数40%)、レモンジュース 15ml(アルコール度数0%)」を使用したとします。
(30ml×40%)+(15ml×40%)+(15ml×0%)/(30ml+15ml+15ml)+αという計算式に当てはめるとことができます(+αは氷などの水分)。
12+6+0/60ml+α=0.3
0.3 × 100=約30%(30度)となります。
ホワイト・レディの由来
ドライジンがベースですが、当初はペパーミントリキュールがベースだったようです。
考案者は、ハリー・マッケンホルン氏(1919年・ロンドン)。
ヨーロッパで一番のナイトスポットと呼ばれていたロンドンの「シローズ・クラブ」で働いていた頃から、名バーテンダーとして知られていました。
名バーテンダーが作るカクテルなんて飲んでみたいですよね!
さてその「シローズ・クラブ」で彼が働いていた頃にホワイトレディは作られました。
彼がパリの「ハリーズ・ニューヨーク・バー」に移った後、ベースをドライジンに変えたことで広く愛飲されるようになりました。
さて、由来ですがいくつか説があるようです。
ヴィクトリア女王に捧げられたカクテル
(https://bit.ly/2P5eU8O)
ヴィクトリア女王は、世界初純白のウェディングドレスを着たというエピソードから、ホワイト・レディとして名付けられたという説があります。
ウェディングドレスに似合うカクテルなんてロマンチックですよね。
白い貴婦人とは、ヴィクトリア女王のように気品高さを感じさせるカクテルという由来なのでしょうか。
モッコウバラ
モッコウバラは英語で「White Lady Banks」となります。
白い花びらが美しい品種のバラです。
カクテルのホワイトレディも白色の美しさが特徴の1つですので、この花になぞらえたのではないかという説もあります。
ホワイト・レディのカクテル言葉
ホワイト・レディのカクテル言葉は「純心」です。
純「真」じゃなくて、純「心」なのがポイントですよね。
純真は真面目なドストレートな純情なイメージですかね。
純「心」ですと、心に偽りがないイメージですよね。
穢れを知らない、純真無垢な感じですしょうか。
ホワイトの色にまっすぐな心がイメージなのですね。
ホワイト・レディの作り方
材料は以下になります。
ジン・・・30ml
コアントロー(オレンジの皮のにおいがするリキュール)・・・15ml
レモンジュース・・・15ml
では、作り方です。
1.カクテルグラスを冷やす
氷を入れてステア(混ぜる)してグラスを冷やす。
2.材料をステアする。
ジンを30ml、コアントロー15ml、レモンジュース15mlを入れる。
3.シェイカーする。
4.グラスの氷を取り除き、シェイカーから注いでいれる。
では、実際の作り方を見てみましょう。
とても簡単ですよね。
グラスを氷で冷やしておくのもポイントですね。
ホワイト・レディにオススメのおつまみ
ホワイト・レディは、ショートタイプでアルコールが高いカクテルです。
食事の後に、軽くつまみながら楽しめる料理やおつまみが合うようですね。
ジンベースのカクテルなので、オリーブやドライフルーツなどが合います。
スーパーなどで売っている小袋に入っているおつまみセットは手が出しやすい値段ですよね。
ひと手間加えた料理などですと、旬の魚をわさびと醤油で漬けにしたものも合います。
意外と日本の浅漬け・おしんこのような漬物も合うんです。
また、スモークされたチーズなどもジンベースのホワイトレディを引き立ててくれて、いい相乗効果を生み出してくれます。
レモンが入っているので清涼感ある飲み口なので、意外と合うおつまみは多いですよね。
まとめ
・ホワイト・レディはジンベースのレモンのカクテル
・アルコール度数は30度から33度くらいと高め
・由来は諸説ある
・カクテルの言葉「純心」
・おつまみは軽くつまめるタイプがオススメ
ホワイト・レディカクテルに使用するレモン果汁は15mlです。
ちなみにレモンにはビタミンC・クエン酸も多く含まれています。
レモンを多めに使って作ると、すっきりした味わいになります。
自分で作るときにはレモン汁の量を変えてみるのも1つですね。
かなり清涼感が変わってきます。
ホワイトというと冬をイメージしやすいですが、すっきりとした味わいなので夏場もよく飲まれるカクテルの1つでもあります。
是非お試しください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。